Fake Memory
AIが間違い探しゲームを生成するアプリ
コンセプト:
Yahoo! JAPAN Hack Day 2019 にて、24時間ハッカソンに参加し開発した作品です。ユーザーは好きな写真を1枚アップロードして、間違い探しゲームに挑戦できます。機械学習のモデルを複数組み合わせ、写真からオブジェクトを消したり、色味を変えたり、模様のパターンを変えたり、少しだけ間違いのある写真を生成しています。
プラットフォーム:
Web
開発期間:
2019年
開発メンバー:
4名 (自身はフロントエンドおよびクラウドインフラ領域での実装を担当)
採用技術:
Vue, Nuxt / TypeScript / Node.js, Express / Pyhton, Flask / TensorfFow, Keras / AWS / Firebase (Hosting)
関連サイト:
- Fake Memory ─ あなたは”フェイク”を見抜けるか (サービス終了済み)

Web 画面イメージ

Original/Fake イメージ

システム概要図
@himatani
Software Developer based in Kyoto, Japan
プロダクトを0から企画し設計するのが好きで、これまで20個以上のウェブサービスやスマートフォンアプリを開発しました。13歳からゲーム攻略サイトを7年運営したり、大学在学中は語学学習領域のウェブサービスを開発・運営していました。