leap camera
遠くの友達とツーショット写真が撮れるアプリ
コンセプト:
ヤフー株式会社の社内ハッカソンに参加し、24時間で開発した作品です。遠く離れた地点にいる友達とアプリを起動してシャッターを押すと、合成された1枚のツーショット写真を生成できます。カメラのプレビュー状態を2台のスマートフォン間で同期し、シャッターが押されたタイミングで2枚の静止画を画像合成しています。(この作品は業務内で制作され、必要な手続きを経て掲載されています)
プラットフォーム:
iOS
開発期間:
2018年
開発体制:
4名 (フロントエンドおよびインフラ領域での実装を担当)
採用技術:
Swift / Python / Amazon Web Services (EC2, S3, API Gateway, Lambda, DynamoDB)
関連リンク:
仕組み紹介
仕組み紹介
@himatani
Software Engineer based in Tokyo
プロダクトを0から企画し設計するのが好きで、13歳から独学でプログラミングを学び、これまで20個以上のウェブサービスやスマートフォンアプリを開発しました。学生の頃は、ゲーム攻略サイトを7年運営したり、語学学習領域のプロダクトを開発・運営していました。